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【種別】 禍具 【元ネタ】 『ドラえもん』(著・藤子・F・不二雄)に登場する架空の道具。 正式名称は「ロボット専用四次元空間内蔵秘密道具格納ポケット(四次元空間使用許可管理局承認番号D7E1293)」 四次元ポケット 【初出】 ⅩⅡ-116 【登場巻数】 ⅩⅡ 【解説】 拍明が呪われたポケットを研究衣に移植することによって作った道具・ポケット。 見た目は普通の研究衣だが、そのポケットには普通入らないような大きさのものまで入れることができる。 使用可能な体積は段ボール箱二、三個分程度。 拍明によれば第三室長室(ルームNo.3)、《アリシア・ピトレリが見た世界》のようなもの。 拍明はポケットにイゾイーの下着を入れ届けに来た。
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『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著 浅倉久志訳・ハヤカワ文庫 発行:1987年10月15日) 1 著者について 経歴、著作はリンク先参照。むしろもう知ってますよね 補足。筆名の由来はジャムの瓶(ウィルキン&サンズ社のTIPTREEというブランド)から適当にとったとティプトリー自身が明かしておりますが、小谷真理「帝国の娘たち」(現代思想1995/11)によるとティプトリーが少女時代アフリカに行った際案内役をしたカール・エイクリーが飼っていたサルの名前(J・T・jr)の洒落にもなっているそうです。 ティプトリーが女性だと判明したときの驚きは相当のものだったようです。舞城王太郎が女性だったりしたらびっくりしますもんね。 最後に、小谷真理「もうひとつのティプトリー・ショック」(SFマガジン1997/12)によるとティプトリーは同性愛者であった可能性があり、作品に影響しているのではないか、との指摘があります。このへんの検証は僕には荷が重いので誰かやってください。 2 本の売り込み 原題は一連の作品をひっくるめて『 The Starry Rift 』でしたが日本では作中の一篇「たったひとつの冴えたやりかた」を表題に。このタイトルが好きな人は多いようであちこちで引用されています(*1)。 表紙、挿絵に川原由美子、帯句は「星空に愛と勇気を!」と少女をターゲットにしたつくり。(当時はそういう売り方もあったんですね) 不思議なことに本来のSFファンにも大受けしたらしく、表題作が88年星雲賞受賞、SFマガジンの89年12月号と98年1月号オールタイムベスト海外短編部門1位を受賞。(ちなみに98年の2位は「冷たい方程式」。 気持ち悪いですね。)(さらに蛇足:不思議なことに2001年12月発行の『SF入門』のオールタイムベストにはかすりもしてません。女の子が出てくる話はラノベにわんさかあるからでしょうか。要するにSFなんて読む価値んmlkm) 超光速航行が普及する以前の時代、<リフト>と呼ばれる宙域周辺を舞台にしたファクト/フィクションをコメノのカップルが閲覧するという構成ですが上記のとうり売り出し方の影響もあってか表題作の印象が強すぎて他の2作はおまけみたいな扱いをされがちです。 3 各話解説 「たったひとつの冴えたやりかた」 “The Only Neat Thing To Do”(F SF 1985/10,SFマガジン1987/1 ) あらすじ ヒント:裏表紙 あと原題のNeatってのは最近話題のいわゆるアレではないので働かないことが冴えたやりかただとかティプトリーが言ってるわけではないので勘違いしないほうがいいと思います。 この話を泣ける小説として成功させている要素のひとつにラスト30ページ強を基地に舞台を移し、コーティが発したレコーダーの内容を基地の大人たちが聞くという構成をとっていることが挙げられます。死への恐怖や葛藤といったコーティの主観をあえて書かないことで、彼女がとった行動がまさに「たったひとつの冴えたやりかた」として輝きます。 泣き言をいわずに自分ひとりで苦境を引き受けるコーティのキャラクターは、川原泉等にも通じるように思われます。 このへんにSFファンの性的嗜好が読み取れるかもしれません。 というわけで、この話はとにかく泣ける、泣かないと人間じゃない、と評判ですが(了見の狭い人もいますね)単なる泣ける話というだけではなくSF的設定もうまく機能しています。 イーアの性質についてまとめます ・シロベーンは人間で言えば少年、あるいは少女くらいの若さ。好奇心にかられ、こっそり宇宙に出てみた、とコーティそっくりの境遇です。 ・脳寄生体イーアは宿主に対して性的刺激を与えることでコントロールを取ります。 コーティに対するシロベーンの最初のアプローチがそうですし、ボーニイとコーに対しても ・脳寄生体のため姿が見えない、コーティの声帯を通じ発声することでコーティと「会話する」。 ・若いイーアは先輩のイーアに宿主を傷つけないでうまくコントロールする方法を学びます。逆に言えば指導者のいないイーアは宿主を食い尽くしてしまいます。 ・イーアがひとりのときに交尾期がくると胞子をつくり、宿主を食いつぶします。 こうしてみてみると、シロベーンはコーティの身体の奥にある、自分ではどうしようもないもの、いうなれば本能の象徴であるように思われます。そのように考えるとシロベーンの性的な目覚めによってコーティは食いつぶされてしまうというストーリーは女になることで少女性が失われてしまう(あるいは、作品そのまま人として死んでしまう?)という暗喩なのではないでしょうか。つまらないですか。 後の話で扱われてますけど冷凍睡眠で宇宙旅行って相当時間かかりますよね。 シロベーンに寄生されなくても十分親不孝なのではないでしょうか 「グッドナイト、スイートハーツ」 Good Night, Sweethearts(F SF 1986/03 、SFマガジン1987/6) あらすじ 回収救難官のレイヴンは肉体的には30歳だが冷凍睡眠時間を加えると100歳。偶然救助した宇宙船に数十年前に自分を捨てた女性が当時の姿のまま乗っていた… ティプトリーなのにバッドエンドじゃない話。スペオペ的展開が長く、美容整形で若さを保ち続ける女性と、そのクローンが同時存在するというアイデアが生かせてないように思われます。また。そのせいか、「たったひとつの冴えたやりかた」に比べ、語られることが少ない作品です。 この話の主人公は2度選択を迫られます。1度目はどちらの女性を助けるか。(しかし、この選択というのが問題で、そもそも助けた女性が主人公のものになるというのは主人公の思い込みです。)ここでは精力旺盛な主人公は両方とも助けることに成功します。 2度目の選択は女をとるか自由をとるか、というものですが上にも挙げたとおり2人の女性は主人公のものになるわけではありません。では、主人公が選んだように自由を選び、宝の山へ進むのが正しかったのでしょうか。違います。ここで主人公が選ぶべきなのは当然、遭難しかかっている2人の女性を助けることです。 作品内の宙域で彼女らを確実に助けるスキルをもっているのが回収救難官の主人公だけだからです。当然、助けたからといって2人の女性が主人公のものになるわけではありません。しかし道義上、主人公に助ける義務があるということです。ここで助けないのはJR西日本職員くらいです。 では、この話はみるべき価値のない駄作なのでしょうか。そんな気がしないでもないですが興味深い点があります。第一話との比較です。この話も第一話もテーマは選択であると読めます。 自分本位の男にはどちらをとっても幸せになれる選択(少なくとも主人公は選択と思っている)があたえられ、一方聡明な少女コーティがせまられるのは「たったひとつの冴えたやりかた」という自己犠牲のみという対比にティプトリーの作為を読み取る道があるのではないでしょうか。 こじつけ?わかってるよこの馬鹿! 「衝突」 “Collision”(Asimov SF 1986/05) あらすじ 連邦基地900に奇妙な報告が届いた。最初に <リフト>対岸に向かった探索船リフト・ランナーからのもので、内容はある宙域を越えてから乗組員がまるで別の生物のような身体感覚を持つようになったというものだ。 一方<リフト>対岸<調和圏>ではジーロという種族が独自の文化圏を形成していた。 ジーロの目下の懸念はジューマンとよばれるエイリアンの侵略だった。 両者の思惑をよそにリフト・ランナーは<調和圏>へ近づいていく… タイトルの意味はエイリアンの意識との衝突ということでしょうか 主な登場人物 連邦基地900 ヨーン 指令 ほとんど傍観者だが フレッド 副官 途中でクローンと交代 ポーナ 通信係士官→通信部長 リフト・ランナー アッシュ 船長 トーラン 航法士 シャーラ 言語学者 クリムヒーンに締め上げられた際奥歯に仕込んだ毒薬をかんで死亡 キャシー・クー 感応者 幻覚にかられ自ら溺死 ディンガー エンジニア 調和圏 ジラノイ(ジル) 外務局員 通訳だったはずなのにみんな話せるようになって役立たず カナックリー 子作り大好き クリムヒーン 艦長 前半はヒューマン側とジーロ側と交互に視点を変えてヒューマンたちが往路で感じた幻覚症状やジーロの生態の秘密を徐々に解き明かし、後半はリフト・ランナー乗組員の視点からジーロとのファースト・コンタクトを描くという構成をとっています。 興味深かった点は、 エイリアンが一枚岩ではなく、上層部はほぼ無能で人類と意思疎通しようとするのはジルのみ 時間経過のダイナミックさ ジーロとヒューマンの宇宙船の接触の前にジルだけでなくクリムヒーン、また知性が低いと思われるムルヌーのトムロですら銀河共通語を覚えてしまっているため、さまざまな分野の専門家が知力を結集して意思疎通を図る、とはいかず片言の銀河共通語をまくしたてる、という展開になったのは残念 SF的設定が後半あまり生きてこなくて作者が何を書きたかったのかよくわからない作品ですが、この話の主題をあえて挙げるとするなら終盤の片言での艦長の説得の場面の分量や最終的にジーロとヒューマンの戦争は回避できた展開を鑑み、ラストでヨーン指令が言っていたように信頼関係を築くことだと思われます。 ただ、完全なハッピーエンドとするには引っかかる点があります。 説得の場面では信頼を得ようと必死で単語を並べ説得しますが、クリムヒーンが納得する前に連邦の救援が先に着いてしまい、なし崩し的にジーロは連邦にいってしまうのです。ここではアッシュ船長の誠意が通じたわけでなく、単に力関係でヒューマン側が有利になったため、クリムヒーンは屈したふうに読めるのです。 コミュニケーションの断絶が埋められないまま、表面上は平和裏に交流することになった、微妙に苦いエンディングだと思われたのですがどうでしょう。 2018.11.22 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/thestarryrift.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報に基づいていることがあります by ちゃあしう
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【作品名】ノスタル爺 【ジャンル】藤子・F・不二夫のSF短編漫画 【名前】浦島太吉 【属性】気ぶりじじい 【年齢】54歳 【長所】抱けぇっ!!抱けっ!!抱けーっ!!抱けーっ!! 【短所】【長所】の画像しか知ってから本編読むとネタにしてたのが申し訳なくなる 【名前】と【属性】を併せるとネタバレ 【備考】学生の年齢で戦争に行かされた際に結婚したのでこの時点でおそらく18歳。 30年後になって帰ってきたので48歳。そこからループ(?)して昔の村に戻る。 この時のループ前の浦島太吉が小学生の制服を着ていたので 年齢の最低値を測るのに遅めに見積もっても12歳。 ループ後の浦島太吉(気ぶりじじい)はそこから上記のループ前の浦島太吉が 戦争に行くまでの年齢になるまでは生きているので6年は経過している。54歳。 この後里子が亡くなった直後に浦島太吉(気ぶりじじい)も亡くなったらしいが 里子が最低でも何年後に亡くなったのか一切不明なので考慮外。 vol.9
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登録日:2023/03/03 Fri 22 18 00 更新日:2024/04/22 Mon 05 39 11NEW! 所要時間:約 16 分で読めるザンス ▽タグ一覧 007/グレート・ブリテン 81プロデュース じゃじゃまる アドリブ イヤミ ケムマキ・ケムゾウ コン・コルドー ゴジラ ジミニー・クリケット トム トムとジェリー ドラキュラ バーバパパ パーやん ホラーマン 何故かなかなか立たなかった項目 俳優 劇団21世紀FOX 名優 声優 声優項目 大御所 故人 本官さん 殿馬一人 演出家 肝さん 肝付兼太 肝付兼正 肝付氏 苅野勉三 藤子アニメの常連 車掌 骨川スネ夫 鹿児島県 黒べえ 肝付 兼太(きもつき かねた、1935年11月15日 - 2016年10月20日)は、日本の声優、俳優、演出家。最終所属は81プロデュース。本名は「肝付 兼正(かねまさ)」。 ●目次 ◆来歴 ◆特色 ◆人物像・エピソードイヤミ 歌唱について ◆交友関係野沢雅子 たてかべ和也 山口勝平 関智一 ◆主な出演作品テレビアニメ 吹き替え 特撮 人形劇 ◆来歴 1935年11月15日、鹿児島県揖宿郡喜入村(現 鹿児島市)に生まれる。 幼少~少年期は戦時中につき、鹿児島から東京へ移住後群馬県や山梨県など各地へ疎開していた。 終戦後は私立中学を受験するが失敗。当時よく聴いていたというラジオの公開録音を観に行ったことをきっかけに「この場所で仕事ができたら…」と映画俳優を志すようになる。 帝京高校在学中に演劇部を立ち上げ、一層演劇の魅力に取り憑かれた肝付は、本格的に芝居の道へ進むべく上京し、髙島屋に勤務の傍ら「劇団七曜会」に入団(大学への進学も考えていたが、父の死去により生活苦となったため就職を選択した)。 1956年公開の映画『こぶしの花の咲くころ』の床屋の青年役で映画デビュー、NHKラジオ『婦人の時間』内の再現ドラマでラジオドラマデビューを果たす。与えられた台詞は二言とわずかだったものの『婦人の時間』は全編生放送というミスの許されない現場だったため、「忘れられない経験となった」と後に語っている。 その後もラジオドラマの仕事をいくつか受けているうちに、七曜会が解散。当てがなくなり困っていたところ、日比谷の日生劇場がこけら落とし公演の役者オーディションを行うという話を聞き、当時から親しかった青野武と共に受け2人揃って合格、舞台に出演した。 TBS放送劇団出身でプロダクション設立のために役者集めをしていた千葉耕市の誘いを受け、彼のプロダクションに所属。 海外ドラマ『地方検事』の暴走族役でアフレコデビュー。当時の吹き替えは生放送だったため、本番前に他の若手達と入念にリハーサルを行ったものの、緊張のあまり全員声が出せなかったという。半端ではない緊張感と申し訳なさのあまり「二度とやりたくない」仕事だとも思っていたが、それでも役者が少なかった時代だったこともありその後も多くの作品で生吹き替えを担当していった。 国産テレビアニメの放送が開始されてからは、多くの作品でモブ役として出演、1965年に放送された『オバケのQ太郎(TBS版)』のゴジラ役で初のレギュラーを獲得した。当時の肝付はマネージャーからしばしば「あなたはスタジオの外では面白いのに中だとつまらない」と嫌味を言われていたこともあり「下ろされるかもしれない」と不安に駆られていた。 そして『オバQ』第4話の収録時にはヤケクソとばかりにアドリブを入れまくって演じてみせたところ、たまたま現場を見学に訪れていた原作者の藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ)からその演技を大いに気に入られる。 この出来事は「面白い自分とは何か」に悩んでいた当時の肝付にとって「何よりも自分が楽しんで演じなければ」という答えを導いてくれた貴重な経験となったという。 1973年には『ジャングル黒べえ』で初の主役となる黒べえを演じた。1979年にはテレビ朝日版『ドラえもん』で骨川スネ夫の声を2005年3月に勇退するまで26年間演じ続け、肝付の代表作のひとつとなった。 「小劇場ブーム」と言われていた1980年代には、北村想の作品『寿歌』に感銘を受け、彼の作品への上演を強く望むようになる。当時講師をしていた養成所の若者を集め、1983年9月に所属していた「劇団がらくた工房」から独立する形で「劇団21世紀FOX」を結成、その主宰に就いた。当時のメンバーには速見圭、西原久美子らがおり、しばらくして山口勝平が加入した。 80年代は特に多くのアニメ作品に出演し多忙を極めていた時期でもあり、その影響で1985年11月には声帯ポリープを発症、手術のため休業を余儀なくされた。その間、スネ夫役や『オバケのQ太郎(テレビ朝日版)』のハカセ役は龍田直樹(*1)が代役を務めていた。一方、『にこにこぷん』のじゃじゃまる役は「風邪を引いて声が出ない」という設定で乗り切ったため代役は立てなかった。 また、声帯ポリープ除去によって肝付特有のしゃがれ声が綺麗な声に変わってしまうことを恐れ、ポリープは切除手術をせずにピンセットで潰してもらうことで対処した。 2005年3月18日をもって声優一新・リニューアルにより『ドラえもん』のスネ夫役を勇退。その後も『トリビアの泉』の「影ナレ」などあらゆる形でスネ夫を演じていた他、晩年まで『それいけ!アンパンマン』のホラーマンなど準レギュラーの役を演じ続けるなど声優活動を精力的に続けていた。 『ドラえもん』で26年間レギュラーを務めた声優4人(*2)と共に、2005年・第14回日本映画批評家大賞で「田山力哉賞」を、2006年・第11回アニメーション神戸で「特別賞」、東京国際アニメフェア2007で「第3回功労賞」を受賞。さらに2011年には第6回声優アワード「功労賞」を受賞した。 逝去前最後の仕事となったNHKラジオ『ラジオ深夜便』の「シリーズ【時代を創った声】」では、病気療養中にともない車椅子の上で酸素チューブを繋いだ姿で収録に臨んだ。 2016年10月20日、肺炎のため死去。80歳没。 ◆特色 少し高めのしゃがれ声による演技が広く知られている。 同じしゃがれ声でも、キャラクターの年齢や性格などによって声質を微妙に差別化させる巧みな演じ分けはアニメ草創期から多くの役を演じてきた肝付ならではの技術と言えよう。 スネ夫をはじめ、『おそ松くん』のイヤミや『それいけ!アンパンマン』のホラーマンなど皮肉屋だがどこか憎めないコミカルなキャラクターを多く演じている。 洋画の吹き替えはウディ・アレンやジェリー・ルイスなどを担当していたが、「すでに出来上がっているものをなぞっていくだけの吹き替えはあまり好きではない」「自ら考えてキャラクターを作っていけるアニメの方が面白さがある」とも語っている。 その一方で海外アニメでは様々なキャラクターの吹き替えを担当しており、特に『トムとジェリー』のトムや『ピノキオ』のジミニー・クリケットなどが有名だろう。 前述の通りTBS版『オバQ』のアフレコで人生の転機ともなった「アドリブ」を得意とする。中には肝付の考えたアドリブがそのままキャラクターの設定として採用されることも多い。 『キテレツ大百科』の苅野勉三の台詞は、当初こそ台本には標準語で書かれていたが、「この顔で標準語はおかしい」と考えた肝付が独特な訛り口調で演じたところ好評を得た。 この他、スネ夫の「のび太のくせに生意気だぞ!」や『にこにこぷん』のじゃじゃまるが登場時に言う「オッス!じゃじゃまるさんだぞ!」の挨拶も肝付のアドリブから生まれたものである。 ◆人物像・エピソード 大隅国の豪族・薩摩藩重臣の肝付氏の末裔。 藤子不二雄原作アニメの多くに出演していることでも知られている。そのうちほぼ全ての作品で主要キャラクターを演じており、藤子アニメで肝付が出演していない作品は『チンプイ』や『モジャ公』ぐらい。 TBS版『オバQ』におけるゴジラの演技を藤子不二雄から気に入られた縁で、以降は藤子作品がアニメ化される度に原作者指名で役を貰うようになった。また、出演していない作品でも「肝付さんは何をやるんですか」と藤子から聞かれることがあったという。 他の役に不満があったわけではないが本人が気に入っていたのは『パーマン』のパーやん。 自分が藤子作品に出るときは癖のあるキャラが多いところ、小太りではあるが2枚目で切れ者のヒーローというのが珍しかったからのこと。 同じ九州出身の声優で肝付の弟子でもあった山口勝平(*3)や同じくFOXに所属していた樹元オリエ(*4)に芸名を与えた。 また、山口・関智一、高木渉による芝居ユニット『さんにんのかい』の名も肝付が名付けたものである。 テレビ朝日のスポーツバラエティ番組『ビートたけしのスポーツ大将』では100m走に出場。自慢の俊足を活かし11秒2という記録で優勝を勝ち取った他、「カールくん」との対決でも勝利を収めたことがある。 イヤミ 『おそ松くん』(第2作)のイヤミ役としても知られているが、原作者・赤塚不二夫は当初肝付がイヤミを演じることにあまり賛成していなかったという。というのも、第1作でイヤミを演じた小林恭治(肝付の先輩に当たる)の紳士的な口調とは全く異なる、嫌味でずる賢い部分を強調した演技に違和感を感じていたためである(*5)。 そんな中、肝付は「シェー!」などの言い回しはテンションを高く演じなければ面白くないと感じ、「毛細血管が7本切れる」ほどのハイテンションで演じていたものの、「10年前にこの役を演れたらもっとテンションを上げられたのに」と思っていたという。 『おそ松くん』終了後には「違うタイプのイヤミ」ということで作者にも受け容れてもらえたようだ。 歌唱について 小原乃梨子と全てのキャラクターを演じた『バーバパパ』では3人の子供(*6)の主題歌も歌唱を担当した。この経験から日本における「唄う声優」は自身が初ではないかと自負している。 しかしながら、譜面が読めず音痴(本人談)でもあった肝付にとっては、相当な試練だったとも述懐している。初の主演作『ジャングル黒べえ』でも主題歌の担当を打診されていたが、これを理由に辞退している。 『にこにこぷん』でじゃじゃまるを演じていた際には、週に3本のペースで短い歌を歌うことになっていたが、譜面を理解するまでに2、3年は苦労したという。 日本武道館で開催された「おかあさんといっしょ」のコンサートでは、生で歌を披露することに。「森のくまさん」の歌い出しが難しく、練習では伴奏者の合図に合わせて歌っていたのだが、本番では肝心の伴奏者の姿が遠過ぎるあまり合図が見えないという事態に陥った。さすがにテンパったものの、伴奏者の方から肝付のテンポに合わせてくれたため事なきを得た。 ドラキュラ役を務めたテレ朝版『怪物くん』では、エンディングテーマ『おれたちゃ怪物三人組よ』を神山卓三(オオカミ男役)・相模太郎(フランケン役)と共に歌ったが、3人が揃いも揃って音痴揃いということで、レコーディング時には作曲を手掛けた小林亜星も苦労していたという。 こんな調子で歌については随分苦労したらしいが、「にこにこぷん」のスタッフがまとめた「じゃじゃまる」名義で唄った歌のリストによれば2000曲近くあることがわかった。これを受けて後年のインタビューでは「今は『唄える声優』を名乗ってもいいかな」と冗談めかして語っている。 ◆交友関係 野沢雅子 『ドラえもん(日テレ版)』や『銀河鉄道999』、『怪物くん(テレ朝版)』など多くの作品で共演していた野沢雅子とは長い付き合いで、一時期は夫婦以上に一緒にいる時間が長かったという。 1998年には声優業界の事情を語った野沢と菅野哲夫との共著による著書『声優界一刀両断! 悟空とスネ夫の辛口トーク』がリリースされている。 たてかべ和也 大山版『ドラえもん』で「スネ夫とジャイアン」として共演していたたてかべ和也とは50年以上の付き合いがあり特に親交が深かった。ドラえもんのレギュラー卒業以降も、「ジャイスネ」繋がりで同じ作品に起用されることも多かった。なお、肝付は日テレ版『ドラえもん』でジャイアンを演じていたため、両方ともジャイアンを演じたという共通点がある。 肝付いわく、自身とたてかべは性格的には正反対で後進の育成に対する持論なども異なっていたのだが、とても良き相談相手で悩みや考え方を理解し合える仲だったという。 弔事の際に暴露したことだが、あるイベントに行った際、早めに会場の地に行っておきたいというたてかべの意向で早く現地入りしたが、どこも開いているホテルがなく、仕方なくラブホテルを選んだことがあるという笑い話がある。 2015年6月にたてかべが死去した際には、通夜の挨拶でスネ夫の名調子である「のび太のくせに…」を捩って「ジャイアンのくせに何故先に逝っちゃうんだよ…」と時折声を震わせつつたてかべの遺影に呼びかけていた。告別式の弔辞では感謝と惜別の意を述べた後、スネ夫の声で「ジャイアーン!」と叫び締め括った。 しかし肝付も後を追うように体調を崩し、ほぼ一年後に奇しくも同じ年齢でこの世を去ることとなった。 山口勝平 アナウンス学校に入った際、師匠となったのが肝付だった。また、当時立ち上げ直後だった劇団21世紀FOXに山口にを芸談に引き入れ(*7)、彼を役者としての道へと導いた。 また、彼が福岡から上京してきたばかりで福岡訛りが抜けなかったため「お前は田舎もんだから田舎っぺがいいよ、いなかっぺい」と提案した。 しかし当時はタレントの伊奈かっぺいが存在したためそのまま使うのには…となり、名前のかっぺいだけ取って芸名とし、漢字は「ダッシュ勝平」から当てたと。 字画もよく、字のバランスも良くて気に入っているといい、さらに「山口さん」ではなく「勝平さん」と呼び親しまれるようになったことから、名付けのキッカケとなった肝付には感謝しているという。 このような様々な経緯から肝付を尊敬していると公言しており、「師匠」と自然と呼んでくる仲でもある。晩年も山口勝平の舞台にトークゲストとして参加していた。 関智一 2005年の『ドラえもん』キャスト・スタッフ一新に伴い、長年演じてきたスネ夫役を関智一に引き継ぐことになった。 交代前から関は大山版作品に何度か出演しており、劇場版『おばあちゃんの思い出』では幼少期のスネ夫、『のび太のワンニャン時空伝』ではダク(*8)を演じており、肝付とは新旧スネ夫役の共演を果たしている。 関は『おばあちゃんの思い出』での共演時に、スネ夫を演じている時の肝付の背中が「本当の小学生に見え鳥肌が立った」と語っている。 なお関智一は肝付の演じるスネ夫のモノマネも出来るが、自身が演じるスネ夫はデザインがさらに幼くなったことからハイトーンの路線で行くことにしたらしい。 ◆主な出演作品 ※「☆」は藤子・F・不二雄原作作品、「★」は藤子不二雄Ⓐ原作作品。 テレビアニメ オバケのQ太郎〈TBS版〉(ゴジラ / 西郷強)☆★ パーマン〈TBS版〉(カバ夫)☆ ウメ星デンカ☆ 怪物くん〈TBS版〉(番野)★ あしたのジョー(ヒョロ松) のらくろ(ハンブル) 新オバケのQ太郎(ゴジラ / 西郷強)☆★ 海のトリトン(カル) 樫の木モック(コオロギ) ハゼドン(プーヤン) ジャングル黒べえ(黒べえ)☆ ドラえもん(日テレ版)(ジャイアン / 剛田武)☆ ドロロンえん魔くん(カパエル) ミクロイドS(カンクロー) ミラクル少女リミットちゃん(ボス / 石橋隆太) アルプスの少女ハイジ(セバスチャン) カリメロ(ピーター) はじめ人間ギャートルズ(父ちゃん) 元祖天才バカボン(本官さん 他) 勇者ライディーン(ベロスタン) キャンディ・キャンディ(アリステア・コーンウェル) ゴワッパー5 ゴーダム(亀山大吉) ブロッカー軍団IV マシーンブラスター(チビスキー) ドカベン(殿馬一人) ピコリーノの冒険(ロッコ) マシンハヤブサ(大和新伍) 超人戦隊バラタック(ゴブラ博士) 風船少女テンプルちゃん(ガッペ) 銀河鉄道999(車掌、次回予告ナレーション 他) 100万年地球の旅 バンダーブック(シャラク大博士) 海底超特急マリンエクスプレス(シャラク) こぐまのミーシャ(トラゴン) サイボーグ009〈第2作〉(007 / グレート・ブリテン) シートン動物記 りすのバナー(ラドール) ドラえもん〈大山版〉(骨川スネ夫 他)(*9)☆ 怪物くん〈テレビ朝日版〉(ドラキュラ)★ 森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット(ドックリン) 忍者ハットリくん(ケムマキ・ケムゾウ)★ 逆転イッパツマン(コン・コルドー) 太陽の子エステバン(ペドロ) 手塚治虫のドン・ドラキュラ(コウモリ安兵衛) 南の虹のルーシー(デイトン) 忍者マン一平(右目) プロゴルファー猿(ナレーション、支配人)★ パーマン〈テレビ朝日版〉(パーマン4号 / パーやん)☆ 魔法の天使クリィミーマミ(ネガ) チックンタックン(タックン・ハット) オバケのQ太郎〈テレビ朝日版〉(ハカセ)(*10)☆★ ウルトラB(パパ) キテレツ大百科(苅野勉三、キテレツ斎(*11)、唐倶利武者(*12) 他)☆ エスパー魔美(骨川スネ夫)(*13)☆ おそ松くん〈第2作〉(イヤミ) どんどんドメルとロン(ロン) ビリ犬(鳥野博士)★ パラソルヘンべえ(トンべえ)★ 藤子・F・不二雄アニメスペシャル SFアドベンチャー T・Pぼん(セトフル)☆ ガタピシ(ペエスケ) それいけ!アンパンマン(ホラーマン(*14) 他) ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年(ガッツン) 緊急発進セイバーキッズ(Dr.バグ) 21エモン(オナベ 他)☆ 炎の闘球児 ドッジ弾平(和尚) 笑ゥせぇるすまん(白玉教一)★ サザエさん(ふくろこうじ・じゃじゃまる) ポコニャン!(いっぽんぎ幹の助)☆ 名探偵コナン(寺井黄之助(*15)) 宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝(車掌) シャンプー王子(シャボン国王) 結城友奈は勇者である(マロ / 義輝)(*16) 吹き替え バーバパパ(バーバパパ 他) くまのプーさん 完全保存版〈劇場公開版〉(ラビット) ピノキオ(ジミニー・クリケット) リトルマーメイド(スカットル) トムとジェリーシリーズ(*17)(トム) バッグス・バニーと愉快な仲間たち(ダフィー・ダック) ポパイ〈DRS版〉(ポパイ) 特撮 がんばれ!!ロボコン(ロボイヌ) 超力戦隊オーレンジャー(執事アチャ) 激走戦隊カーレンジャー(TTテルリン) 燃えろ!!ロボコン(ロボゲタ) 人形劇 「おかあさんといっしょ」の人形劇うごけぼくのえ(カリ) ブンブンたいむ(ごじゃえもん) にこにこぷん(ふくろこうじ・じゃじゃまる) Wiki籠りのくせに追記・修正なんて生意気だぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 18年放送の新京都殺人案内に出演していた -- 名無しさん (2023-03-03 23 32 58) 大隈半島の肝付氏の子孫でしたかな -- 名無しさん (2023-03-04 00 08 56) この人のおかげで、「意地悪だがどっか抜けてて憎めない」キャラクターが好きになった。 -- 名無しさん (2023-03-04 00 19 35) 最近銀英伝を見直したが、ヤンを擁護してくれるホアン役で久しぶりに声を聞いたなぁ。メインも脇も存在感のある良き御声でしたわ。 -- 名無し (2023-03-04 07 05 22) 多分、20.30代はトムと言えばこの人だと思う -- 名無しさん (2023-03-04 12 37 32) 笑い袋の声はこの人。いやマジで。 -- 名無しさん (2023-03-04 12 44 17) たてかべさんとはDMCやギャートルズ アンパンマンでも共演している -- 名無しさん (2023-03-04 21 26 16) ホラーマンの気が抜けるようなへろ~っとした演技好きでした。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 35 48) ウルトラマンキッズで親分子分の子分を演じていたが親分の方は龍田直樹さんでブタゴリラ -- 名無しさん (2023-03-04 22 16 41) スネ夫も大名の子孫って設定なんだよな -- 名無しさん (2023-03-23 03 09 48) 車掌さんがときたまコメディリリーフしてくれなかったら999はもっと重苦しい空気になってたと思うし、優しい声色も印象的だったな -- 名無しさん (2023-04-10 20 48 12) 肝付氏の子孫なのは有名だが、本名がますます武士っぽい -- 名無しさん (2023-04-30 22 13 06) 名前 コメント
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2010年5月以降に管理人が鑑賞済または鑑賞中の作品(<※参考掲載>は例外記載)の全リスト <掲載対象作品> アニメならびに他媒体の巨大ロボ関連作品(「アニメ-巨大ロボ」「他媒体-巨大ロボ」) 巨大ロボットものの親戚筋といえるアニメ作品(「アニメ-ロボ関連」/チョイスは管理人による(いずれ別頁にて基準を記載予定)) その他の一般アニメ(「アニメ-一般」/備忘掲載) 特撮作品(「特撮」/ロボ関連の参考作品として掲載) カッコ数字:(アニメ巨大ロボ、アニメロボ関連、アニメ一般、特撮) <備考> ※SRWに参戦を果たした作品は、その時点で「アニメ-巨大ロボ」「他媒体-巨大ロボ」のいずれかに分類し掲載 ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 ※漫画・書籍類の始期・終期は正確な時期ではない(雑誌初出・単行本化のいずれかを記載) ※【紫字】:累計9作品未満シリーズ(または作品群)、【オレンジ】:累計10作品以上(掲載予定だが未視聴の作品を含む)シリーズ(または作品群) ※【緑字】:著名監督・原作者の作品等 <一押し> 管理人一押しの高評価作品(※0.5~5.0の10段階評価で、5.0(金星:★)、4.5(銀星:★)を抜粋して紹介。 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1979年) SF映像作品リスト02(1980 - 1999年) SF映像作品リスト03(2000 - 2009年) SF映像作品リスト04(2010年 - ) <◆1960~64年> +1963年(1、2、-、-) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆1作品 - TV 鉄人28号<白黒>【鉄人28号シリーズ】【横山光輝原作】 1963 10/20~(越年) 97話 38.8h - アニメ-ロボ関連◆2作品 - TV 鉄腕アトム<白黒>【鉄腕アトムシリーズ】【手塚治虫原作】 1963 1/1~(越年) 193話 77.2h - TV エイトマン 1963 11/8~(越年) 56話 22.4h - +1964年(-、-、-、-) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ TV/鉄人28号/~(通年)~ - - - - - アニメ-ロボ関連 TV/エイトマン/~1964 12/31TV/鉄腕アトム/~(通年)~ - - - - - <◆1965~69年> +1965年(-、1、-、1) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ TV/鉄人28号/~(通年)~ - - - - - アニメ-ロボ関連◆1作品 TV/鉄腕アトム/~(通年)~ TV スーパージェッター 1965 1/7~(越年) 52話 20.8h - 特撮◆1作品 - 映画 大怪獣ガメラ<白黒>【ガメラシリーズ第1作】 1966 7/17. - 1.3h - +1966年(-、-、-、6) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ TV/鉄人28号/~1966 5/25 - - - - - アニメ-ロボ関連 TV/スーパージェッター/~1966 1/20TV/鉄腕アトム/~1966 12/31 - - - - - 特撮◆6作品 - TV ウルトラQ<白黒>【ウルトラシリーズ】 1966 1/2~7/3 28話 11.2h ★(4.5) TV サンダーバード 1966 4/10~(越年) 32話 25.6h ★(4.5) 映画 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン※【ガメラシリーズ第2作】 1966 4/17. - 1.7h - 映画 大魔神<白黒>※ 1966 4/17. - 1.4h ★(4.5) TV ウルトラマン【ウルトラシリーズ】 1966 7/17~(越年) 39話 15.6h ★(5.0) 映画 大魔神怒る 1966 8/13. - 1.4h ★(4.5) ※「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」「大魔神」は同時上映 +1967年(-、1、1、5) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-ロボ関連◆1作品 - TV マッハGoGoGo 1967 4/2~(越年) 52話 20.8h - アニメ-一般◆1作品 - TV リボンの騎士【手塚治虫原作】 1967 4/2~(越年) 52話 20.8h ★(4.5) 特撮◆5作品 TV/サンダーバード/~1967 4/2TV/ウルトラマン/~1967 4/9 映画 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス【ガメラシリーズ第3作】 1967 3/15. - 1.4h - 映画 宇宙大怪獣ギララ 1967 3/25. - 1.5h - TV 仮面の忍者 赤影【横山光輝原作】 1967 4/5~(越年) 52話 20.8h - TV ウルトラセブン【ウルトラシリーズ】 1967 10/1~(越年) 49話 19.6h ★(4.5) TV ジャイアントロボ【横山光輝原作】 1967 10/11~(越年) 26話 10.4h - +1968年(-、-、1、1) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-ロボ関連 TV/マッハGoGoGo/~1968 3/31 - - - - - アニメ-一般◆1作品 TV/リボンの騎士/~1968 4/7 映画 太陽の王子 ホルスの大冒険【宮崎駿関連作品】 1968 7/21. - 1.4h - 特撮◆1作品 TV/仮面の忍者 赤影/~1968 3/27TV/ジャイアントロボ/~1968 4/1TV/ウルトラセブン/~1968 9/8 映画 ガメラ対宇宙怪獣バイラス【ガメラシリーズ第4作】 1968 3/20. - 1.7h - +1969年(-、-、1、1) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-一般◆1作品 - TV どろろ<白黒>【手塚治虫原作】 1969 4/6~9/28 26話 11.7h ★(4.5) 特撮◆1作品 TV/仮面の忍者 赤影/~1968 3/27TV/ジャイアントロボ/~1968 4/1TV/ウルトラセブン/~1968 9/8 映画 ガメラ対大悪獣ギロン【ガメラシリーズ第5作】 1969 3/21. - 1.4h - <◆1970~74年> +1970年(-、-、-、1) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し 特撮◆1作品 - 映画 ガメラ対大魔獣ジャイガー【ガメラシリーズ第6作】 1970 3/21. - 1.4h - +1971年(-、-、1、3) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-一般◆1作品 - TV ルパン三世 1st series【ルパン三世シリーズ】 1971 10/24~(越年) 23話 9.2h - 特撮◆3作品 - TV 帰ってきたウルトラマン【ウルトラシリーズ】 1971 4/2~(越年) 51話 20.4h ★(4.5) TV 仮面ライダー【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1971 4/3~(越年) 98話 39.2h - 映画 ガメラ対深海怪獣ジグラ【ガメラシリーズ第7作】 1971 7/17. - 1.5h - +1972年(2、1、1、4/SRW参戦済1作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆2作品 - TV アストロガンガー 1972 10/4~(越年) 26話 10.4h - TV マジンガーZ【マジンガーシリーズ】【永井豪原作】 1972 12/3~(越年) 92話 36.8h ★初代(1991年) - アニメ-ロボ関連◆1作品 - TV 科学忍者隊ガッチャマン 1972 10/1~(越年) 105話 42.0h - アニメ-一般◆1作品 TV/ルパン三世 1st series/~1972 3/26 TV デビルマン【永井豪原作】 1972 7/8~(越年) 39話 15.6h ★(4.5) 特撮◆4作品 TV/帰ってきたウルトラマン/~1972 3/31TV/仮面ライダー/~(通年)~ TV 超人バロム・1 1972 4/2~11/26 35話 14.0h - TV 変身忍者 嵐【石ノ森章太郎原作】 1972 4/7~(越年) 47話 18.8h - TV ウルトラマンA【ウルトラシリーズ】 1972 4/7~(越年) 52話 20.8h - TV 人造人間キカイダー【石ノ森章太郎原作】 1972 7/8~(越年) 43話 17.2h - +1973年(1、3、-、6/SRW参戦済1作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆1作品 TV/アストロガンガー/~1973 3/28TV/マジンガーZ/~(通年)~ 映画 劇場版マジンガーシリーズ・マジンガーZ対デビルマン・マジンガーZ対暗黒大将軍・グレートマジンガー対ゲッターロボ・グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突・UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー・グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー決戦! 大海獣【マジンガーシリーズ/ゲッターシリーズ】【永井豪・石川賢原作】 1973 7/181974 7/25(越年)1975 3/21(越年)1975 7/26(越年)1976 3/20(越年)1976 7/25(越年).. 6作品 3.3h ★初代(1991年) - アニメ-ロボ関連◆3作品 TV/科学忍者隊ガッチャマン/~(通年)~ TV バビル2世【横山光輝原作】 1973 1/1~9/24 39話 15.6h - TV 新造人間キャシャーン 1973 10/2~(越年) 35話 42.0h ★(4.5) TV キューティーハニー【永井豪原作】 1973 10/13~(越年) 25話 10.0h - アニメ-一般 TV/デビルマン/~1973 3/31 - - - - - 特撮◆6作品 TV/仮面ライダー/~1973 2/10TV/変身忍者 嵐/~1973 2/23TV/ウルトラマンA/~1973 3/30TV/人造人間キカイダー/~1973 5/5 TV 仮面ライダーV3【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1973 2/17~(越年) 52話 20.8h - TV ロボット刑事【石ノ森章太郎原作】 1973 4/5~9/27 26話 10.4h ★(5.0) TV ウルトラマンタロウ【ウルトラシリーズ】 1973 4/6~(越年) 53話 21.2h ★(4.5) TV キカイダー01[ゼロワン]【石ノ森章太郎原作】 1973 5/12~(越年) 46話 18.4h ★(4.5) TV スーパーロボット レッドバロン 1973 7/4~(越年) 39話 15.6h ★(4.5) TV イナズマン【石ノ森章太郎原作】 1973 10/2~(越年) 25話 10.0h - +1974年(2、3、-、5/SRW参戦済2作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆2作品 TV/マジンガーZ/~1974 9/1映画/マジンガーZ対暗黒大将軍(2/6)/1974 7/25 TV ゲッターロボ【ゲッターシリーズ】【永井豪・石川賢原作】 1974 4/4~(越年) 51話 20.4h ★初代(1991年) ★(5.0) TV グレートマジンガー【マジンガーシリーズ】【永井豪原作】 1974 9/8~(越年) 56話 22.4h ★初代(1991年) - アニメ-ロボ関連◆3作品 TV/キューティーハニー/~1974 3/30TV/新造人間キャシャーン/~1974 6/25TV/科学忍者隊ガッチャマン/~1974 9/29 TV チャージマン研! 1974 4/1~6/28 65話 5.4h ★(4.5) TV 破裏拳ポリマー 1974 10/4~(越年) 26話 10.4h - TV 宇宙戦艦ヤマト【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【松本零士監督】 1974 10/6~(越年) 26話 10.4h ★(4.5) アニメ-一般 - - - - - - 特撮-ロボ関連◆5作品 TV/イナズマン/~1974 3/26TV/スーパーロボット レッドバロン/~1974 3/27TV/人造人間キカイダー01/~1974 3/30TV/ウルトラマンタロウ/~1974 4/5 TV 仮面ライダーX【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1974 2/16~10/12 35話 14.0h ★(4.5) TV イナズマンF【石ノ森章太郎原作】 1974 4/9~9/24 23話 9.2h - TV ウルトラマンレオ【ウルトラシリーズ】 1974 4/12~(越年) 51話 20.4h - TV スーパーロボット マッハバロン 1974 10/7~(越年) 26話 10.4h - TV 仮面ライダーアマゾン【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1974 10/19~(越年) 24話 9.6h ★(4.5) <◆1975~79年> +1975年(6、1、-、2/SRW参戦済4作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆6作品 TV/ゲッターロボ/~1975 5/8TV/グレートマジンガー/~1975 9/28映画/グレートマジンガー対ゲッターロボ(3/6)/1975 3/21映画/グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突(4/6)/1975 7/26 TV 勇者ライディーン 1975 4/4~(越年) 50話 20.0h ★第3次(1993年) - TV ゲッターロボG【ゲッターシリーズ】【永井豪・石川賢原作】 1975 5/15~(越年) 39話 15.6h ★初代(1991年) - 映画 宇宙円盤大戦争【永井豪原作】 1975 7/26. - 0.5h ★(4.5) TV タイムボカン【タイムボカンシリーズ】 1975 10/4~(越年) 61話 24.4h ★(4.5) TV 鋼鉄ジーグ【マグネロボシリーズ】【永井豪原作※】 1975 10/5~(越年) 46話 18.4h ★第2次α(2003年) - TV UFOロボ グレンダイザー【マジンガーシリーズ】【永井豪原作】 1975 10/5~(越年) 74話 29.6h ★第2次(1991年) ★(4.5) アニメ-ロボ関連◆1作品 TV/破裏拳ポリマー/~1975 3/28 TV 宇宙の騎士テッカマン 1975 7/2~12/24 26話 10.4h - アニメ-一般 - - - - - - 特撮◆2作品 TV/ウルトラマンレオ/~1975 3/28TV/仮面ライダー アマゾン/~1975 3/29TV/スーパーロボット マッハバロン/~1975 3/31 TV 秘密戦隊ゴレンジャー【スーパー戦隊シリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1975 4/5~(越年) 84話 33.6h - TV 仮面ライダーストロンガー【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1975 4/5~12/27 39話 15.6h - +1976年(7、-、1、-/SRW参戦済2作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆7作品 TV/ゲッターロボG/~1976 3/25TV/勇者ライディーン/~1976 3/26TV/鋼鉄ジーグ/~1976 8/29TV/タイムボカン/~1976 12/25TV/UFOロボ グレンダイザー/~(通年)~映画/UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー(5/6)/1976 3/20映画/グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣(6/6)/1976 7/25 TV 大空魔竜ガイキング 1976 4/1~(越年) 44話 17.6h ★新(1996年) - TV ゴワッパー5 ゴーダム 1976 4/4~12/29 36話 14.4h - TV 超電磁ロボ コン・バトラーV【長浜ロマンロボシリーズ】 1976 4/17~(越年) 54話 21.6h ★第3次(1993年) ★(4.5) TV グロイザーX 1976 7/1~(越年) 36話 14.4h - TV ブロッカー軍団IVマシーンブラスター 1976 7/5~(越年) 38話 15.2h - 映画 ロボットテコンV(로보트태권V) 1976 7/24. - 1.5h - - TV マグネロボ ガ・キーン【マグネロボシリーズ】 1976 9/5~(越年) 39話 15.6h - アニメ-ロボ関連 - - - - - - アニメ-一般◆1作品 - TV 母をたずねて三千里 1976 1/4~12/26 52話 20.8h ★(4.5) 特撮 TV/秘密戦隊ゴレンジャー/~(通年)~ - - - - - 参考:巨大ロボアニメ(未視聴)UFO戦士ダイアポロン(1976 4/6-)[TV] +1977年(6、2、-、2/SRW参戦済3作品(うち未視聴1作品)) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆6作品 TV/大空魔竜ガイキング/~1977 1/27TV/UFOロボ グレンダイザー/~1977 2/27TV/ブロッカー軍団IVマシーンブラスター/~1977 3/28TV/グロイザーX/~1977 3/31TV/超電磁ロボ コン・バトラーV/~1977 5/28TV/マグネロボ ガ・キーン/~1977 6/26 TV タイムボカンシリーズ ヤッターマン【タイムボカンシリーズ】 1977 1/1~(越年) 108話 43.2h - TV 合身戦隊メカンダーロボ 1977 3/3~12/29 ※参考掲載 ★COM3(2003年) TV 惑星ロボ ダンガードA【松本零士原作】 1977 3/6~(越年) 56話 22.4h ★(4.5) TV 超合体魔術ロボ ギンガイザー 1977 4/9~10/22 26話 10.4h - TV 超電磁マシーン ボルテスⅤ【長浜ロマンロボシリーズ】 1977 6/4~(越年) 40話 16.0h ★新(1996年) ★(4.5) 映画 惑星ロボ ダンガードA対昆虫ロボット軍団【松本零士原作】 1977 7/17. - 0.4h - - TV 無敵超人ザンボット3【富野由悠季監督作品】 1977 10/8~(越年) 23話 9.2h ★第4次(1995年) ★(5.0) アニメ-ロボ関連◆2作品 - TV ジェッターマルス【手塚治虫原作】 1977 2/3~9/15 27話 10.8h - 映画 劇場版 宇宙戦艦ヤマト【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【松本零士監督】 1977 8/6. - 2.5h ★(5.0) アニメ-一般 - - - - - - 特撮◆2作品 TV/秘密戦隊ゴレンジャー/~1977 3/26 TV 大鉄人17【石ノ森章太郎原作】 1977 3/18~11/11 35話 14.0h ★(4.5) TV ジャッカー電撃隊【スーパー戦隊シリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1977 4/9~12/24 35話 14.0h - 参考:巨大ロボアニメ(未視聴)超人戦隊バラタック(1977 7/3-)[TV] +1978年(3、7、1、1/SRW参戦済2作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆3作品 TV/超電磁マシーン ボルテスⅤ/~1978 3/25TV/無敵超人 ザンボット3/~1978 3/25TV/惑星ロボ ダンガードA/~1978 3/26TV/タイムボカンシリーズ ヤッターマン/~(通年)~ 映画 惑星ロボ ダンガードA 宇宙大海戦【松本零士原作】 1977 3/18. - 0.4h - - TV 闘将ダイモス【長浜ロマンロボシリーズ】 1978 4/1~(越年) 44話 17.6h ★第4次(1995年) - TV 無敵鋼人ダイターン3【富野由悠季監督作品】 1978 6/3~(越年) 40話 16.0h ★第3次(1993年) - アニメ-ロボ関連◆7作品 - TV 宇宙海賊キャプテンハーロック【松本零士原作】 1978 3/14~(越年) 42話 16.8h ★(4.5) TV 未来少年コナン【宮崎駿監督作品】 1978 4/4~10/31 26話 13.0h ★(4.5) 映画 劇場版 科学忍者隊ガッチャマン 1978 7/15. - 1.8h - 映画 宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号の謎【松本零士原作】 1978 7/22. - 0.6h - 映画 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【松本零士監督】 1978 8/5. - 2.5h ★(4.5) TV 銀河鉄道999【松本零士原作】 1978 9/14~(越年) 113話 45.2h ★(4.5) TV 宇宙戦艦ヤマト2【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【松本零士監督】 1978 10/14~(越年) 26話 10.4h - アニメ-一般◆1作品 - 映画 ルパン三世 ルパンVS複製人間【ルパン三世シリーズ】 1978 12/16. - 1.7h ★(4.5) 特撮◆1作品 - TV 宇宙からのメッセージ 銀河大戦【石ノ森章太郎原作】 1978 7/8~(越年) 27話 10.8h - 参考:巨大ロボアニメ(未視聴)宇宙魔神ダイケンゴー(1978 7/27-)[TV] +1979年(4、3、1、2/SRW参戦済2作品) - 媒体 タイトル 始期・終期 話数 時間 SRW初出 一押し アニメ-巨大ロボ◆4作品 TV/タイムボカンシリーズ ヤッターマン/~1978 1/27TV/闘将ダイモス/~1979 1/27TV/無敵鋼人ダイターン3/~1979 3/31 TV タイムボカンシリーズ ゼンダマン【タイムボカンシリーズ】 1979 2/3~(越年) 52話 20.8h - TV 未来ロボ ダルタニアス【長浜ロマンロボシリーズ】 1979 3/21~(越年) 47話 18.8h ★D(2003年) ★(5.0) TV 機動戦士ガンダム【ガンダムシリーズ】【富野由悠季監督作品】 1979 4/7~(越年) 43話 17.2h ★初代(1991年) ★(4.5) TV 闘士ゴーディアン 1979 10/7~(越年) 73話 29.2h - アニメ-ロボ関連◆3作品 TV/宇宙海賊キャプテンハーロック/~1979 2/13TV/宇宙戦艦ヤマト2/~1979 4/7TV/銀河鉄道999/~(通年)~ TV サイボーグ009[1979版]【高橋良輔監督作品】【石ノ森章太郎原作】 1979 3/8~(越年) 50話 20.0h ★(4.5) TV 科学冒険隊タンサー5 1979 7/27~(越年) 34話 13.6h - TV特番映画 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【松本零士監督】 1979 7/311981 3/14(越年) - 1.6h - アニメ-一般◆1作品 - 映画 ルパン三世 カリオストロの城【ルパン三世シリーズ】【宮崎駿監督作品】 1979 12/15. - 1.6h ★(5.0) TV ザ☆ウルトラマン ※参考掲載 特撮◆2作品 TV/宇宙からのメッセージ 銀河大戦/~1979 1/27 TV バトルフィーバーJ【スーパー戦隊シリーズ】 1979 2/3~(越年) 52話 20.8h - TV 仮面ライダー(スカイライダー)【ライダーシリーズ】【石ノ森章太郎原作】 1979 10/5~(越年) 54話 21.6h -
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元ネタ:スタージンガーの歌(SF西遊記スタージンガー ささきいさお) 作:ヤジ替え歌 狭いもんだよ世の中は 街でばったり元カノと 昔話に花が咲き 股間ふくらむ血も騒ぐ ジャンジャンヤろうぜ ホテル・イン ドンドン逝こうぜ 何度でも サーサーがんばれ もう一発 ジャン・ドン・サー ジャン・ドン・サー 嫁など忘れて やってやる 検索タグ ささきいさお アニメ ヤジ替え歌 不倫シタ 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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都市伝説の名前 危険度 説明 行かなきゃ 2 藤子・F・不二雄が亡くなった深夜に放送されたとされる謎の回 きさらぎ駅 2 謎の無人駅、数人がこの駅に迷い込んで消息不明になっているらしい。 さとるくん 3 公衆電話に関する怖い話 扇風機をつけたまま寝ると凍死する 1 密閉された空間で扇風機を付けたまま寝ると低体温症などで凍死するという都市伝説。 その他注意の標識 1 その他注意標識は幽霊注意という意味があるという都市伝説。 タレント 2 ドラえもんで放送されたとされる謎の回 ポケットモンスターブラック 3 ポケモン作品とされるゲーム。不気味な展開が続き最終的には……? Herobrine 3 Minecraftに登場されると言われる謎のキャラクター、プレイヤーに妨害をなどするという噂。
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五十音順(なし) 任天堂据置 - FC / SFC / N64 / GC / Wii / WiiU / Switch 任天堂携帯 - GB / GBA / DS / 3DS 年代順 判定なしゲーム一覧(WiiU) 判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。 議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 Wii Uソフトの五十音順 Wii Uソフトの五十音順 タイトル ジャンル 判定 概要 パッケージソフト あ行 ASSASSIN S CREED III AADV なし アサクリシリーズ初の任天堂ハード上陸。 Wii Sports Club SPG なし パワーアップした『Wii Sports』。ネット対戦ができるようになった。 か行 Call of Duty Black Ops 2 STG なし 舞台は過去と未来の二つの時代。前作そっちのけのストーリーは不評。 さ行 真・北斗無双 ACT なし アクション面は大きく改善、伝説編も気合いの入った原作再現をされている。しかし、幻闘編と成長システムのマイナスがデカすぎた。 た行 太鼓の達人 Wii Uば~じょん! 音楽 なし 新ハードに移行。苦行なやりこみ要素やDLC関連での不満点が目立つ。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ACT なし シリーズ最大のボリュームを誇る…が、その内容は大半がシリーズ最低水準。露骨なまでの作品毎の優遇不遇の差や、悪質プレイヤー対策の未熟さが足を引っ張った。 DEVIL S THIRD ACT/STG なし 『NINJA GAIDEN』や『DEAD OR ALIVE』等の制作スタッフが送り出したシューティングアクション。人を選ぶ部分も多いが、緊張感のあるアクション/シューティングを楽しみたい人にはオススメ。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン RPG なし シリーズ初のMMORPG。 な行 Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U etc なし ゲーム機向けの家庭用カラオケソフトとしては非常に高い完成度を誇る。 Nintendo Land etc なし WiiU版『はじめてのWii』で、複数プレイ向け。 は行 ペーパーマリオ カラースプラッシュ ACT/ADV なし 前作の作りを受け継ぎ、問題点も解消。しかしバトルやキャラ面での不満は残る。 藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合! SFドタバタパーティー!! etc なし 3DS版と同時発売。藤子F作品オールスターのパーティーゲーム。 ま行 マリオ ソニック AT リオオリンピック SPG なし 大不評だった3DS版から一部改善されたが、不満は残る。 マリオカート8 RCG なし 『マリオカート』シリーズ初のDLC対応ソフト。家庭用初のHD画質で美麗グラフィックは好評だがバトルモード縮小化やゲームバランスに不満が残る。 マリオパーティ10 TBL なし 新モード『クッパパーティ』は好評。しかし、『マリオパーティ9』のブラッシュアップ版という印象が強く、「新作としては」不満が残る。 モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ ACT なし シリーズ初の完全オンラインタイトルが任天堂機に登場。WiiU版は2018年8月1日サービス終了。「G級」の大失敗により半分の客と信頼を失うが、その後は持ち直していった。 ダウンロードソフト あ行 運命の洞窟 THE CAVE ACT/PZL なし 難解な洋ゲーパズルアクション。内容はユーモア溢れる超ブラックストーリー。 か行 かいぞくポップ ACT なし バブルをイカリで消していくエンドレスアクション。某携帯ゲーム機似の外観を忠実再現。 カンフーラビット ACT なし パズル色の強い箱庭アクション活劇。四角い顔のウサギがアジアンテイスト溢れる舞台で暴れまくる。 クラウドベリー キングダム ACT なし 極めてスタンダードな2Dジャンプアクション。初心者的なステージから鬼畜難易度まで。 た行 ダーツUP TBL なし シンプルなお手軽ダーツゲームのWiiU版。 は行 Back to Bed ACT/PZL なし シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。 ブルームーン ADV なし 夜道で静かに待ち、何か起こりそうな神秘の夜を楽しむゲーム。 Fullblast STG なし 分かりやすい操作体系のレトロスタイル縦シューティング。ステージ引き延ばしやゲームバランスの悪さが大きく目立つ。 ま行 Mighty No.9 ACT なし カプコン退社後にイナフキンが制作したロックマンライクなアクション。期待に応えられず不評を買ったが、一応それなりには遊べる。 まちがいさがしパーティー etc なし 全350種類もの写真イラストを収録したテンポ重視の間違い探しゲーム。 モモンガ ピンボール アドベンチャー ACT なし モモンガが主役のピンボール アクション。斬新ではあるがボリュームは控えめ。 や行 U-EXPLORE SPACE ADVENTURES AADV なし 宇宙船を操作して生還を目指せ。ゲームパッドを駆使したWiiUでしか出来ないゲーム体験。 ら行 リトルインフェルノ PZL なし 暖炉でものを燃やすだけのゲーム…ゲームなのか? 6180 the moon ACT なし ふんわり高いジャンプや上下ループといった操作感覚が特徴のパズル風アクションゲーム。
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大会を視野に入れ活動しているクランを掲載しています。 赤文字=ランクインクラン 青文字=注目クラン クラン名 ホームページ or ブログ IRCチャンネル Actual Zeruch http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=Actual%20Zeruch caprice http //blog.goo.ne.jp/golila1024 #caprice Cront http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=Cront Emotive Moment http //emotivemoment.blog20.fc2.com/ #SF_EM Eternal Gaming http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=Eternal%20Gaming GranDish http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=GranDish Hora Fugit http //ameblo.jp/horafugit/ #SF_HF Instinct http //instinct31.blog90.fc2.com/ Lingua Latina http //sfsbl.blog116.fc2.com/ #SF_LL Livin On Prayer http //specialxforcexxlop.blog61.fc2.com/ #SF_LOP Marshall Law http //marshalllaw.web.fc2.com/index.html #SF_MaL Mozaiku http //mozaiku.no-ip.org/ #SF_Mozaiku Pop Style http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=Pop%20Style pSychedelic http //clanpsy.blog55.fc2.com/ #SF_PSY Punk http //sfclanpunk.ikaduchi.com/ Racpy http //csr.no-eta.net/racpy/ Real Meister http //tanagocoroblog.blog66.fc2.com/ #SF_RM Result and Effort http //ameblo.jp/resultaeffort/ #SF_RaE RingSound http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=RingSound Sylph yare Laugh http //solituderad.blog5.fc2.com/ ukn http //sfukn.blog107.fc2.com/ #clan_ukn Ultimate Tactics http //gang.yokochou.com/index.html #UT_CW Unsold Stuff http //unsoldstuff.blog23.fc2.com/ #SF_UnS Vamps http //clanvamps.blog41.fc2.com/ 即席 http //www29.atwiki.jp/sokuseki/pages/1.html #即席 一騎当千★ http //sfikkitousen.web.fc2.com/ #一騎当千 にゃっぴぃ教 http //sf.hangame.co.jp/home.nhn?guildid=にゃっぴぃ教 #SF_Npy
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『ハーモニー』 harmony/ は、伊藤計劃の長編SF小説。2008年12月にハヤカワSFシリーズ Jコレクションの一冊として刊行。第40回星雲賞(日本長編部門)および第30回日本SF大賞受賞。「ベストSF2009」国内篇第1位。